復帰戦での躍動に「繊細さは相変わらず」 南野拓実が298日ぶり帰還…2得点演出に「見事なカウンター」

モナコの南野拓実 【写真:アフロ】
モナコの南野拓実 【写真:アフロ】

UEFAカンファレンスリーグで先発した南野拓実

 MF南野拓実が所属するモナコ(フランス)は、現地時間10月15日にUEFAカンファレンスリーグ(ECL)でCSKAソフィア(ブルガリア)に2-1で勝利。南野は、左膝前十字靭帯断裂の大けがから復帰したゲームで高パフォーマンスを評価された。

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 南野は昨年12月以来の公式戦出場となり、その復帰は実に298日ぶりとなった。前半3分に攻撃の起点になってチームの先制点を導くと、前半44分にも味方のゴールにつながるプレーを見せた。後半14分に交代で退いたものの、チームが勝利して南野の復帰戦を飾った。

 フランスメディア「マキシ・フット」では、モナコの戦いぶりそのものは「はっきり言えば、モナコは良いプレーをしたわけではない。ただし、好機をものにする力は示した」とした。先制点を「南野を起点とする見事なカウンター」と評している。

 そして、南野には「7点」の採点を与えて「昨冬の靱帯断裂以来、初めて先発した攻撃的MFは、2得点の起点となった。先制点ではイドゥンボを見つけ、2点目ではファティへパスを送った。技術の繊細さは相変わらず」と評している。

 負傷により北中米共催ワールドカップ(W杯)も無念の欠場となった南野だが、欧州の舞台に戻ってきた。これからコンディションを高め、さらなる躍動を見せることが期待される。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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