ドイツ名門MFの退場劇「恥ずかしい」 相手にボール投げつけ…愚行に批判の声「馬鹿げている」

バイエルンのオリーセが退場処分
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)は現地時間10月13日にUEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第2節でバイキング(ノルウェー)と対戦し、3-3で引き分けた。フランス代表FWミカエル・オリーセがファウルの後に相手選手の顔にボールを投げつけ、退場処分となった。
【PR】日本人選手の活躍を毎節無料で!ABEMAでブンデスリーガ放送中!
34年ぶりのCL出場となったバイキングをホームに迎えたバイエルンは前半38分までに2点の先行を許すなど苦しい展開を強いられたものの、FWハリー・ケインの2得点などで逆転に成功する。
しかし、3-2と1点リードで迎えた後半29分、オリーセが相手を後ろから掴んで止めたプレーで警告を受けると、さらに相手選手の顔にボールを投げつけた行為で再び警告を受け、退場処分となった。これで数的不利を背負ったバイエルンは終了間際に同点ゴールを許し、勝利を逃した。
チームを率いるヴァンサン・コンパニ監督はオリーセの退場について試合後に「明らかに愚かな行為だった。あってはならないこと」とコメント。「この経験から学び、より強くなることを願っている」と語っている。
バイエルンの選手を終始苛立たせるようなプレーを見せ、オリーセにボールをぶつけられて地面に倒れ込んだバイキングのキャプテンMFズラトコ・トリピッチに対してSNSでは「(演技のうまい)俳優」だと皮肉のコメントが寄せられた一方で、軽率な振る舞いでレッドカードを受けたオリーセには「冗談だろ?」「恥ずかしい」「馬鹿げている」といった批判的なコメントも寄せられた。
格下のバイキングがバイエルンから勝ち点をもぎ取った結果を見れば、狡猾だったトリピッチがオリーセよりも一枚上手だったと言えそうだ。
page1 page2























