8位と降格圏が3差「J1と比べものにならない」 驚愕の”混沌模様”に「改めて魔のJ2」

J2リーグの最新順位が大混戦に(写真はイメージ)【写真:徳原隆元】
J2リーグの最新順位が大混戦に(写真はイメージ)【写真:徳原隆元】

J2リーグは10節を消化

 J2リーグの第10節が10月10日、11日に各地で行われ、最新の順位表が確定した。4連勝の首位ベガルタ仙台が頭一つ抜け出した感がある一方で、上位から下位まで勝ち点の拮抗した状況は続き、ファンからは「魔境」「混沌としすぎてる」といった声が上がっている。

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 首位の仙台はモンテディオ山形を1-0で下して4連勝。勝ち点23で単独首位の座を維持した。ここまで唯一無敗を維持するRB大宮アルディージャはヴァンラーレ八戸の3-1で勝利し、仙台と3差の2位につけている。また、大宮と同勝ち点で3位にアルビレックス新潟、勝ち点18で4位カターレ富山と続く。

 下位では2試合ぶりの黒星を喫したコンサドーレ札幌が勝ち点「8」で最下位に転落。栃木シティに勝利したヴァンフォーレ甲府が勝点を「10」に伸ばし、最下位から抜け出した。

 順位表のどこを切り取っても大接戦なのがこのJ2リーグ。自動昇格とプレーオフ圏内を争う2位大宮から6位湘南ベルマーレまでは勝ち点3差の中で5チーム、中位から下位にかけては8位の藤枝MYFC(勝ち点13)から降格圏19位の八戸(勝ち点10)まで12チームが3差の中にひしめいている。次節以降も1試合の結果で順位は大きく入れ替わることになりそうだ。

 SNSでは「J1と比べものにならないくらい魔境」「混沌としすぎてる」「改めて魔のJ2」「PO圏まで勝点3。降格圏まで勝点3」「残留争いが大混戦過ぎる…」「理論上19位の八戸が次節で8位の藤枝を越す可能性があるんだからすげえ」といったコメントが寄せられていた。

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