世界的名手が試合開始“6秒”で失点 リーグ最速記録を樹立…クラブ幹部が苦言「リスクを冒しすぎた」

ノイアーがわずか6秒で失点
ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンは現地時間10月10日、リーグ戦第5節でアウクスブルクと対戦し、2-2で引き分けた。試合開始直後の前半1分に、元ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーが痛恨のミスで失点し、クラブ幹部が「リスクを冒しすぎた」と苦言を呈したとドイツのサッカー専門誌「Kicker」が報じた。
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世界的名手がまさかの失態を見せた。この日先発したノイアーはバックパスを受けて味方につなごうとしたが、相手選手にボールを奪われて、DFロビン・フェルハウアーに開始約6秒で先制ゴールを献上した。国際的なスポーツ衛星放送の「スカイスポーツ」によると、この失点はブンデスリーガ史上最速のゴール記録となった。
バイエルンのスポーツ担当役員であるマックス・エベール氏は「彼はトラップをミスし、そこからプレーを続けようとしたがリスクを冒しすぎた」と守護神に目くじらを立てた。後半19分にもノイアーは相手のシュートを弾ききれずに2点目を許したが、バイエルンは追いついて勝ち点1を確保した。
ヴァンサン・コンパニ監督は、「我々はそれほど多くの間違いを犯したわけではない。2つの甚大なミスが勝敗を分けることもある。だが、それも人生だ。彼らだって普通の人間で、時にはすべてを完璧にこなせないこともある」とノイアーを庇い、「起きてしまったことは変えられない。重要なのは、その後のリアクションだ」と期待した。
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