中国選手、前代未聞の”PK戦中”に一触即発 相手と衝突…母国も注目「相手を指さしながら怒りを露わ」

中国U-23はアジア大会3位決定戦でウズベキスタンを下す
U-23中国代表は10月3日に行われたアジア競技大会男子サッカーの3位決定戦で、U-21ウズベキスタン代表と対戦した。90分を2-2の引き分けで終えて突入したPK戦を制し、28年ぶりとなる同大会の銅メダルを獲得した。中国メディア「新浪体育」は、PK戦の最中に発生した両チームの大衝突に触れつつ、「この瞬間、中国の選手たちは本当に一致団結していた」とチームの結束力を称賛している。
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白熱の攻防となった一戦は、2-2のまま決着がつかずPK戦もつれこんだなか、同メディアはその最中に起きた衝突に注目した。
「中国の選手がPKを成功させた後、自陣へ戻る途中で次の相手のキッカーと口論になり、小競り合いが勃発。そこへ別のウズベキスタン選手が駆け寄ると、中国の選手も立ち向かい、両チームの選手やベンチメンバーが入り乱れる大衝突に発展した。中国の選手は相手選手を指さしながら怒りを露わにしていた」と当時の緊迫した現場の様子を描写している。また、きっかけとなった両者にイエローカードが提示された。
緊迫した展開のなかで救世主となったのが、GKのリー・ハオ。PK戦の1本目と3本目を鋭い読みでストップし、中国が勝利。2006年以来となる銅メダルを獲得となった。
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