中国VSウズベクの3位決定戦で珍事 PK戦の途中で一触即発の事件…決着後にはスタンドから大拍手

中国とウズベキスタンが3位決定戦で対戦
アジア競技大会の男子サッカーは10月3日、愛知県の豊田スタジアムで3位決定戦が行われ、U-23中国代表とU-21ウズベキスタン代表が対戦。3位決定戦には1万3770人の観客が訪れた一戦はPK戦までもつれ込んだが、PK戦の途中で乱闘騒動が起きる珍しいワンシーンがあった。
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試合は2-2で90分を終え、大会規定によりPK戦に突入した。そのなかでウズベキスタンの11番ジュマエフ・アシルベクと中国の3番リウ・ハオファンとの間で一悶着が起きると、両チームのベンチからも選手が飛び出し、ピッチ内にもつれ込み乱闘騒動が起きた。きっかけとなった両者にイエローカードが提示された。
PK戦はGKリー・ハオが2本を止めて中国が勝利。決着後、ウズベキスタンのGKムラトバエフ・サマンダルは涙を流しながらピッチにうずくまり起き上がれず。キャプテンで10番のMFウリンボエフ・ムハンマダリがすぐさま駆け寄り、しばらくして起き上がってピッチを後にしようとしたところでスタンドからは健闘を称える大きな拍手が送られた。日本ファンからも温かい歓声が送られるワンシーンもあった。
乱闘騒動のどよめきから一転、両チームの激闘を称え合う声援と拍手が豊田スタジアムに響き渡った。
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