神様ジーコのまさかの告白に「初耳だわ」 35年前にあった幻の移籍劇…鹿島入りの前に「契約はまとまっていた」

35周年記念ユニを手に飛び出した発言
鹿島アントラーズは10月1日、12月の試合で着用するクラブ創設35周年記念ユニフォームを公開した。ブラジルの地で手にしたクラブのレジェンド・ジーコ氏もその仕上がりを絶賛しているが、クラブ公式Xが公開した動画内で語った意外な一言がファンを騒然とさせている。
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10月1日17時からオンラインストアで予約受付が開始された記念ユニフォームは、クラブ史上初となるマットゴールドのエンブレム(「1991/2026」の年号入り)を採用。パートナーロゴやネーム&ナンバーなどもゴールドで統一された豪華な仕様となっている。ベースカラーには、2016年モデルからインスピレーションを得たダークネイビーを採用。2種類のネイビーを組み合わせることで、夜の鹿島灘の景色を表現している。この特別な一着は、12月19日にMUFGスタジアム(国立競技場)で開催される東京ヴェルディ戦(第20節)でお披露目される予定だ。
クラブは公式Xで、日本から1万8500キロ離れたブラジルに住むジーコ氏の自宅へユニフォームを届ける4分44秒の動画を公開。特製の箱を開けたジーコ氏は「綺麗だなあ! ネイビーと金色はよく合うよね。すごく美しい」と絶賛。日本語で「素晴らしい」と感激の声を漏らした。
その後、35年前の入団の経緯を感慨深げに回顧。そのなかで、衝撃の事実を明かした。
「人生にはそういうことがよくあるよね。というのも、私は鹿島の前に名古屋グランパスからオファーを受けたことがあるんだ。名古屋との契約は実質まとまっていたんだけど、名古屋が2部から上がれなかった。それでそのプロジェクトは終わったんだ」
そのうえでジーコ氏は「1991年になったとき、Jリーグ始まることはがすでに決まっていて、(鹿島から)ここブラジルにいるとき私に話が来たんだ。『Jリーグでプレーする気持ちはあるか?』とね。まだ鹿島アントラーズという名前さえ決まっていなかった。私はそれを受け入れたんだ。工場のチームであろうが、小さなチームであろうがね。我々はフラメンゴをゼロから常勝クラブにしたんだから、鹿島で再びゼロから始めることだってできる」と鹿島入りの決断についても明かした。
なんと、名古屋(当時JSLトヨタ自動車)入りの可能性があったという告白には、SNS上のファンも驚き。「ジーコが名古屋からのオファー受けてたの初耳だわ」「まだJSLのトヨタ自動車が2部に降格したためになくなった話なんだね」「ジーコって、名古屋からもオファーがあったんだ。知らなかった」「工場のチームに来てくれてありがとうございました。ゼロからでも出来るってなんて素晴らしいセリフなんだ」といった声が上がっている。
(FOOTBALL ZONE編集部)

















