韓国→日本に連敗…エクアドルの現状を現地指摘「ゴール日照り」 新体制で未勝利も「違う顔を見せた」

エクアドル代表はキリンカップで日本代表と対戦しPK戦の末に敗退
エクアドル代表は10月1日、キリンカップで日本代表と対戦し、0-0で迎えたPK戦の末に敗れた。マルセロ・ガジャルド監督の就任後2試合目で未勝利および無得点に終わったが、エクアドルの日刊紙「エル・ウニベルソ」は「初陣とは違う顔を見せた」と内容の改善を評価している。
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エクアドルにとってアジアツアーの2戦目になった。試合は90分間を終えてスコアレスドローとなり、決着はPK戦へともつれ込んだ。日本代表は5人全員がPKを成功させた一方で、エクアドル代表は4人が成功したものの、デニル・カスティージョのキックを鈴木彩艶が完全に読み切った。
アルゼンチン人指揮官のガジャルド監督にとって、この日本戦は就任2試合目だった。初陣となった韓国代表戦では0-3の大敗を喫していたが、同紙は日本戦でのパフォーマンスについて「初陣とは違う顔を見せた」と綴り、「よりコンパクトで、ライン間が狭いチームとなり、ボールを回して決定機を作り出した」と称賛している。強度の高い90分間で、日本もエクアドルゴールをこじ開けることができなかった。
同紙では「すでに100日近くに迫るゴール日照りに見舞われている」と決定力不足を指摘。最後にゴールを決めたのは北中米ワールドカップグループステージ第3節のドイツ戦に遡り、98日間ノーゴールが続いている。
さらに、試合の展開について「後半の交代はエクアドルを部分的に改善させ、中盤に人数をかけて数的優位を作ることができた」とレポート。新体制でいまだ勝利とゴールを手にしていないエクアドル代表だが、日本代表とのアウェーゲームで見せた戦いぶりには確かな手応えを感じているようだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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