森保監督、鈴木彩艶の電撃移籍に「ワクワク」 プレミアに日本人10選手が在籍「大きな夢と希望」

日本代表を率いる森保一監督【写真:徳原隆元】
日本代表を率いる森保一監督【写真:徳原隆元】

FC東京-千葉を視察

日本代表の森保一監督が8月21日、プレミアリーグのアストンビラに完全移籍が決まったGK鈴木彩艶について言及した。東京・国立競技場で行われた明治安田J1リーグのFC東京-千葉を視察。試合後に取材に応じ、鈴木の移籍について「すごく嬉しいです。ワクワクします」と興奮気味に話した。

 鈴木は現地時間8月19日にアストンビラへの完全移籍が決定。パリSGへの移籍が破談となったが、すぐにイングランドの名門への加入が決まった。北中米ワールドカップでも全4試合に出場した守護神の移籍について「プレミアリーグで日本人のGKがプレーすることを考えただけでも、本当にすごく嬉しいです。ワクワクしますね」と明かした。

 鈴木だけでなく、FW前田大然がイプスウィッチに、MF守田英正がハル・シティに、DF冨安健洋がクリスタル・パレスに加入。今季は世界最高峰と呼ばれるプレミアリーグのクラブに10選手が在籍する。

「少しずつですけど、確実に世界のトップトップと言われるプレミアリーグにも日本人が評価されてきている。彼らにとっても夢の舞台だと思うので、思いっきり楽しんで欲しいと思います。これから世界を目指す選手たちにとっても、大きな夢と希望となる今回の移籍かなと思っています」

 来年1月のアジアカップまではコーチ陣も現体制で臨むことが決定。「色々と自分の考えている進路はあったと思いますけど、みんな一緒に最後まで戦ってくれる石を示してもらえて嬉しく思います。さらに自分達もレベルアップしながら勝利を収められるように、より高みを目指してやっていきたいと思います」と気持ちを新たにしていた。

(FOOTBALL ZONE編集部・井上信太郎 / Shintaro Inoue)



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