元なでしこFW安藤梢が宿敵ベレーザへ電撃移籍 43歳で異例の決断「大きな責任と覚悟」

浦和の安藤梢【写真:アフロ】
浦和の安藤梢【写真:アフロ】

長年タイトルを争ったライバルクラブで新たな挑戦へ

 日テレ・東京ヴェルディベレーザは7月5日、三菱重工浦和レッズレディースから元なでしこジャパン(日本女子代表)FW安藤梢が完全移籍で加入することを発表した。

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 1982年生まれ、今月9日に44歳の誕生日を迎える安藤は、日本女子サッカー界を牽引してきたレジェンドの一人。2011年のFIFA女子ワールドカップ・ドイツ大会での優勝をはじめ、2012年ロンドンオリンピックでの銀メダル獲得など、長年にわたりなでしこジャパンの主軸として活躍した。

 クラブチームでも、浦和の前身チームやドイツ・女子ブンデスリーガの複数クラブで輝かしい実績を残し、WEリーグ発足後も2022-23シーズンに最優秀選手賞(MVP)に輝くなど第一線でプレーを続けている。

 長年所属し、これまで激しいタイトル争いを繰り広げてきたライバルクラブへの電撃移籍となる。安藤はクラブを通じて、「このクラブで新たな挑戦を続けたいという私の想いを受け入れてくださったクラブに、心から感謝しています」と感謝を述べた。

 さらに、異例の移籍に対する並々ならぬ決意を以下のように力強く語っている。

「これまで長年タイトルを競い合い、ともに女子サッカーを高め合ってきたクラブの一員になることに、大きな責任と覚悟をもってきました。タイトル獲得のためにチームの力になれるよう、1つでも多くの勝利とタイトル獲得に向けて全力でプレーします。どうぞよろしくお願いします」

(FOOTBALL ZONE編集部)



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