森保監督が自身の采配に言及「ひょっとしたら」 怪我人アクシデントも…”たられば”は「考えていない」

森保監督が会見に出席
日本サッカー協会(JFA)は7月2日、都内で北中米ワールドカップ(W杯)の総括会見を行った。森保一監督、宮本恒靖会長、山本昌邦ナショナルダイレクター兼技術委員長が出席した。森保監督が自身の采配について「ひょっとしたら結果も変わっていたかもしれない」と言及した。
日本にとっては、大会前からMF三笘薫やMF南野拓実が負傷し、大会期間中にはMF遠藤航も離脱。森保監督は、現地での練習場変更のアクシデントも含めて、「想定外も想定内と思って、常に現実に向き合って、現実の中でベストを尽くしているのは、いろんなことがあったなかで、すべてのことを落ち着いて、現実を受け止めたなかで、ピッチ内外でも、その時のベストを尽くしてこれたかなと思います」とあくまでもベストを尽くした結果と強調した。
そして、自身の采配について「自分の采配で交代カード、先発を決める、交代カードの、交代選手をどう送り込むかっていうところが、変わっていれば、ひょっとしたら結果も変わっていたかもしれない」と言及。「その時に選んだ選手、チームがベストなので、そこは今のベストだということは、私自身はそれしか考えていない」と自らの決断がベストであると話し、「誰がいたら、どうなっていたらっていうのは、考えてないです」とW杯に挑んだ26人の選手たちに対する信頼を改めて示した。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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