開催国メキシコがベスト16進出 決勝Tで40年ぶり勝利…エクアドルに2-0で快勝

メキシコが勝利【写真:ロイター】
メキシコが勝利【写真:ロイター】

メキシコがエクアドルを破りベスト16進出

 開催国の一角メキシコ代表が強さを見せてベスト16入りを決めた。北中米共催ワールドカップ(W杯)は現地時間6月30日に決勝トーナメント1回戦が行われ、メキシコがエクアドル代表に2-0で勝利した。1986年以来40年ぶりに決勝トーナメントで勝利を収めた。

 グループリーグを3連勝で突破したメキシコは、最終戦で強豪ドイツに勝って3位からの勝ち上がりを手にしたエクアドルを迎え撃った。雷の影響でキックオフ時間が1時間遅れたものの、メキシコの首都メキシコシティのスタジアムは、圧倒的にホームのメキシコを応援する空気に包まれた。

 それを背負ったメキシコは前半22分、左サイドから相手最終ラインの背後を取ったMFフリアン・キニョネスがペナルティーエリア内まで切り込むと、ニアサイドの上を打ち抜く強烈な右足シュートを決めて先制した。さらに前半39分には、敵陣でのボール奪取から短くつないで最後はエースFWラウル・ヒメネスが右足シュートを流し込んで2-0とリードして前半を終えた。

 後半に入ってエクアドルが攻撃的な姿勢を打ち出す時間帯もあったが、メキシコもしたたかにリードを利用して時計を味方につけるようなプレーで試合を進めた。試合巧者ぶりを発揮したメキシコがこのままのスコアで試合を締めくくって16強入りを決定。決勝カナダに続いて開催国の一角が決勝トーナメント1回戦を突破した。

(FOOTBALL ZONE編集部)



page 1/1

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング