W杯で物議を醸す判定「恥ずべきことだ」 PKなし→敗退にレジェンド激怒「VARは何のためにある?」

コートジボワールはノルウェーに1-2で敗戦
北中米ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦が現地時間6月30日に行われ、コートジボワール代表はノルウェー代表に1-2で敗れて敗退した。この試合の後半、コートジボワールFWニコラ・ぺぺが相手ペナルティーエリア内で倒されるもPKが与えられなかったプレーに、同国代表レジェンドであるディディエ・ドログバ氏が「恥ずべきことだ!」と激怒している。
試合は前半に先制点を許すも、後半29分にFWアマド・ディアロが味方とのパス交換で抜け出し、個人技で同点に追い付いた。そしてその5分後にドログバ氏が判定に苦言を呈したプレーを起こる。
後半34分、ペペが味方にボールを預けてリターンを受けた際、ノルウェー選手に足裏を蹴られ倒れた。しかしここではPKは与えられず、OFRも行われないまま試合は続行された。
同国英雄であるドログバ氏は自身の公式Xで「ペペにPKが与えられなかったのは恥ずべきことだ VARって何のためにあるんだ?!」と綴り、判定を疑問視していた。試合はその後同41分にノルウェーFWアーリング・ブラウト・ハーランドに決められた。コートジボワールはベスト32で大会を去ることとなっただけに、命運を分けた判定となった。
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