怪物ハーランドが今大会5ゴール目 試合終盤に大仕事…ノルウェーが過去最高タイの16強入り

アーリング・ハーランドが決勝ゴール【写真:徳原隆元】
アーリング・ハーランドが決勝ゴール【写真:徳原隆元】

ハーランドが今大会5ゴール目

 北中米ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦が現地時間6月30日に行われ、28年ぶり出場のノルウェー代表がコートジボワール代表を2-1で下し、過去最高成績に並ぶ16強へと進出した。

 試合を動かしたのはやや押され気味だったノルウェーだったが、前半39分にMFマルティン・ウーデゴールのパスを受けた左ウイングのFWアントニオ・ヌサがカットインから右足で決めた。ヌサは今大会初ゴール、ウーデゴールは出場した3試合全てでアシストを記録した。

 追う展開となったコートジボワールは後半29分に途中出場のFWアマド・ディアロが味方とのワンツーで右サイドを切り裂き、同点ゴールを奪った。

 しかし、ノルウェーは後半41分にFWアーリング・ブラウト・ハーランドがアルゼンチン代表FWリオネル・メッシに次ぐ、今大会5得点目で勝ち越しに成功。ハーランドは出場した3試合連続ゴールとなった。

 欧州予選を8戦全勝で突破し、今大会のダークホースと目されたノルウェーはW杯の決勝トーナメントで初勝利を挙げ、1998年フランス大会に並ぶベスト16へ進出となった。次なる相手は日本代表を下したサッカー王国ブラジル。ハーランド、ウーデゴールら稀代のタレントを擁して最高成績の更新を狙う。

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング