韓国は「日本との格差がさらに広がる」 4年半ぶりの”不名誉記録”に母国指摘「急降下した」

韓国代表はFIFAランクが25位から31位へとダウン
韓国代表は現地時間6月26日、北中米ワールドカップ(W杯)グループリーグの戦いを経てFIFAランキングが30位台に急降下した。韓国メディア「スターニュース」は「韓国サッカーの懸念が現実に」と見出しを打ち、4年半ぶりとなるランクダウンについて「チームの歩みを通じて、韓国サッカーの苦い素顔がそのまま露呈している」と悲痛なトーンで報じている。
グループAの最終戦で、韓国は南アフリカ代表に0-1で敗戦を喫した。引き分け以上でグループ2位での32強進出が決まる状況だったが、この敗戦によって3位へ転落。各組3位のうち上位8チームに与えられる決勝トーナメント進出権を懸けた他組の結果を待つ状況となった。この敗戦の代償は大きく、リアルタイムで集計されるFIFAランキングにおいて韓国はポイントを「33.03点」も失い、前回の25位から31位へと大きく順位を下げた。
同メディアは「30位台への後退は2021年12月以来、4年半ぶりだ」と指摘。さらに今後の日程にも危機感を示しており、「もし32強に進めなければ、韓国はこれ以上ポイントを積み上げられないまま帰国することになる」と伝え、トーナメントへ勝ち進んだ他国がポイントを減らすことなく差を広げていくシナリオを懸念している。
また、アジア勢トップを走る日本代表との対比についてもにじませている。記事では「アジアチーム、特に日本との格差はさらに広がる可能性がある」と言及。日本が17位まで順位を上げている現状を引き合いに出し、「日本は10位台半ば以上への進入まで狙っているが、韓国は30位台まで急降下した」と、宿敵との間に開きつつある明確な勢いの差を嘆き、大会序盤で苦境に立たされた指揮官らの動向に厳しい視線を向けていた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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