18歳逸材が「早速見つかってしまったか」 高卒から半年…異例の海外挑戦に「大爆発を期待」

スタメン出場なしでの決断も「世界のトップレベルで活躍できると信じている」
J1水戸ホーリーホックは6月23日、MF安藤晃希がベルギーのロイヤル・アントワープFCへ完全移籍することを正式発表した。
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東京都出身で現在18歳の安藤は、流通経済大学付属柏高を経て今季水戸に加入し、プロキャリアをスタートさせた。2026特別シーズンのJ1百年構想リーグでは、スタメン出場こそなかったものの8試合に出場して2得点をマーク。限られた出場時間のなかでピッチで見せたプレーが高く評価され、プロ入りからわずか半年という異例の短期間で海を渡ることになった。
クラブを通じて安藤は、海外挑戦の意思を尊重してくれた関係者やファンへの感謝を述べたうえで、「自分の武器があれば、必ずこれから世界のトップレベルで活躍できると信じています」と自信をのぞかせた。さらに、「次に日本に戻ってくるときは、日本を代表する選手として戻ってくる」と力強い決意を語っている。
水戸の森直樹FDは、短期間でチームを離れる寂しさを口にしつつも、自ら道を切り開いた選手本人の意思を一番に尊重。最大限の後押しをする決断を下した経緯を明かし、「安藤選手が、この選択をしてよかったと思えるキャリアを築いてくれると信じています」と送り出した。
この一報に、ファンからは「早速見つかってしまったか 彼は本当に化け物だった」「クラブにはもっと頑張って引き留めてほしかった」「特大のインパクトをありがとう」「水戸から世界へ!寂しいけどベルギーでの大爆発を期待してます」「絶対日の丸背負って帰ってきて!どこにいても水戸の選手」といった声が上がっている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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