欧州強豪のW杯ユニ「プロセス面白い」 世界的画家のオマージュ…研究家注目「文化を大切にしている」

ベルギー代表がW杯で着用するユニフォームに注目
北中米W杯は現地時間6月11日に開幕する。新フォーマットでの開催となるなか、サッカーユニフォーム研究家である「ともさん」はベルギー代表がW杯本大会で着用する1着に注目している。
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今大会はアメリカ、カナダ、メキシコの共同開催。3か国での共同開催は初となり、出場国も32チームから48チームへと増加した。4チームずつの12グループに分かれ、上位2チームと、3位チームの中で成績が上位の8チームが決勝トーナメント(ラウンド32)へと進出する。
各国本大会へ向けて準備を進め、着用する新ユニフォームも続々と発表。ベルギーの1stユニフォームは燃えるレッドデビルズ。「いつもながら国旗色のリブがベルギーらしさを演出している」と、ともさんは言及した。
2ndユニフォームはベルギーが生んだ世界的画家、ルネ・マグリットとシュルレアリスム(超現実主義)運動へのオマージュ。まさにマグリットの作風のような配色となっている。
「面白いのはマグリットの作品と同じ構図で青リンゴを使ったプロモーション画像などが作られていることだ。このようなプロセスもとても面白い。ベルギーは2024の『タンタンの冒険』といい、自国のカルチャーを大切にしていると感じるデザイン。もしも日本代表が自国の芸術文化をオマージュする場合にどの作家が採用されるだろうか?妄想が止まらない」と、ベルギーの取り組みにも注目した。
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