Jクラブが「スター軍団を沈める」 ロナウド、マネら封殺…現地喝采「規律正しい守備を見せた」

ACL2決勝でガンバ大阪がアル・ナスルに勝利した【写真:(C) AFC】
ACL2決勝でガンバ大阪がアル・ナスルに勝利した【写真:(C) AFC】

ガンバ大阪がアル・ナスルに1-0で勝利

 Jリーグ勢としてアジアの舞台に挑んだガンバ大阪は現地時間5月16日、アジア・チャンピオンズリーグ2(ACL2)の決勝に臨んだ。サウジアラビアの強豪アル・ナスルと敵地で対戦し、1-0で勝利。現地メディア「okaz」は「日本の大阪がリヤドからタイトルを奪い去った」と報じ、見事な金星を挙げた日本の名門を称賛した。

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 試合は前半30分に動いた。FWデニス・ヒュメットがペナルティーエリア内で左足を一振りすると、強烈なシュートが相手GKベントの守るネットを揺らし、これが貴重な決勝点となった。相手にはポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドやセネガル代表FWサディオ・マネら世界的なスター選手が並んだが、これを完封した。

 敵地で大金星を挙げたG大阪に対し、同メディアは「組織力がアル・ナスルのスター軍団を沈める」と言及し、「試合を通じて規律正しい守備を見せた」と守備陣の奮闘を特筆。さらに「守備を混乱させる素早いカウンター攻撃を繰り出し、スター軍団を苦しめた」と戦術的な機能美を高く評価した。試合自体はホームのアル・ナスルがボールを保持して主導権を握る展開となったが、日本の青黒軍団が誇るソリッドな組織が牙城を崩させなかった。

 この勝利により、G大阪は2008年のACL制覇に続く、クラブ史上2つ目のアジアタイトルを獲得した。同メディアは「クラブの歴史においてアジアの二大大会のタイトルを併せ持つことに成功した大陸史上3番目のクラブとなった」と言及。サウジアラビアのアル・イテハド、イラクのアル・クウワ・アル・ジャウィヤに並ぶ偉業を達成し、アジアのサッカー史に再びその名を刻む歴史的な夜となった。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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