21歳日本人にスペイン1部移籍浮上 “元バイエルン”の才能に現地注目「獲得へ交渉中」

アロウカMF福井太智にラージョ・バジェカーノが関心
ポルトガル1部アロウカに所属する21歳の日本人MF福井太智に、スペイン1部ラージョ・バジェカーノへの移籍の可能性が浮上している。スペイン紙「ラ・ラソン」が報じた。記事によると、ラージョ・バジェカーノは来季に向けて福井の獲得交渉を進めており、「元バイエルン・ミュンヘンの選手の獲得へ交渉中」と大きな注目を集めている。
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ラージョ・バジェカーノはリーグ残留を確定させ、クリスタル・パレスとのカンファレンスリーグ決勝も控えるなかで、すでに来シーズンの計画を立てていると報じられた。MFウナイ・ロペスが契約満了を迎え、MFジェラール・グンバウも期限付き移籍からの復帰に伴い離脱するため、チームは少なくとも1人の守備的MFが必要な状況となっている。
そこで白羽の矢が立ったのが、かつてバイエルンの下部組織に在籍した福井だ。ポルトガルメディアの情報を基に、「アロウカに所属する21歳の元バイエルン下部組織出身、福井太智と交渉している」と伝えている。今季は公式戦35試合に出場して4ゴール5アシストを記録。アロウカ側は400万ユーロ(7.3億円)から500万ユーロ(9.2億円)を要求すると指摘している。
福井はサガン鳥栖下部組織出身で、クラブ史上最年少の16歳7か月でプロデビューを果たし、2022年3月には17歳ながらプロ契約を結んだ。そして23年にバイエルン・ミュンヘンへ加入し、トップチームデビューも果たしていた。
同メディアは「ラージョ・バジェカーノがアロウカと合意に達するか注目される」と言及。ポルトガルで経験を積む若き日本人が、スペインへとステップアップするのか注目だ。
(FOOTBALL ZONE編集部)















