日本人ゴール物議も「無知なファンを黙らせた」 5連覇導く一撃…元審判が解説「これは基本的なこと」

セルティックの日本代表FW前田大然【写真:ロイター】
セルティックの日本代表FW前田大然【写真:ロイター】

前田大然のゴールが物議も、元審判員が解説

 スコットランド1部セルティックの日本代表FW前田大然は最終節のハーツ戦(3-1)で決勝点をマークし、劇的な逆転優勝に導いた。

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 本拠地セルティック・パークでの重要な一戦でセルティックは前半42分に先制を許すも、PKで追いつき同点に。そして後半41分、左からのグラウンダーのクロスを前田が押し込んで勝ち越しに成功した。後半アディショナルタイムにはダメ押しの3点目も決まり、3-1で勝利。勝ち点2差で首位だったハーツを逆転し、5連覇を決めた。

 前田のゴールについては、アシストしたFWカラム・オスマンドへのスルーパスが通ったタイミングで前田がオフサイドポジションにいたことからオフサイドだったのではという声も上がり、ソーシャルメディア上で議論になっていた。

 しかし、スコットランドサッカー協会の元審判員であるデズ・ローチ氏、スティーブ・コンロイ氏がゲームの判定について議論するポッドキャスト番組「The Ref’s View」の公式Xは、前田がオフサイドだったという声に対して「ボールは彼にパスされていたわけではないので、彼はプレーを妨害していない。残念ながら、その意見はあなたが競技規則に関して無知であることを示す形になっている。これは基本的なことだ」と返信するなど、オフサイドではないと説明していた。

 このやりとりについて、スコットランド地元紙「デイリー・レコード」は「ハーツ戦での前田大然の“オフサイド”を解明。専門家は基本的なルールで“無知”なファンを黙らせた」と報じていた。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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