長友佑都が世間の声を一蹴「W杯終わった後には称賛しかない」 自分の役割は「空気清浄機のように」

都内で記者会見が行われた
FC東京が5月17日、6月に開幕する北中米ワールドカップ(W杯)の日本代表メンバーに選出されたDF長友佑都と、韓国代表のGKキム・スンギュの「代表選出選手記者会見」を都内で行った。
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現在39歳の長友は、南アフリカW杯から5大会連続でのメンバー入り。”日本人初”だけでなく、”アジア人初”として、キャリアの集大成とも言える5度目のW杯へ挑む。前日16日の浦和レッズ戦では出番がなかったが、記者陣からの祝福に「ありがとうございます。また明日」とスタジアムを後にしていた。
一方で、キム・スンギュは4度目のW杯。2024年のアジアカップでトレーニング中に右ひざ前十字じん帯断裂の大怪我を負ったが、懸命なリハビリを乗り越えてFC東京で圧巻の活躍を見せ、4度目の切符を掴み取った。会見にはFC東京の川岸滋也社長も出席。多くのメディア・記者も訪れ、偉大な2選手に祝福の拍手が贈られた。
長友は会見で「感謝1000%。それ以外の想いはない。FC東京のスタッフもそうだし、チームメートもそうだし、いまの自分はいない。感謝1000%という感じです」と話し、5度目のW杯への思いを口にした。「感謝1000%」と繰り返し、自分の思いを伝えた。
そして、世間からの声も受け止めている。「賛否両論あるけど、W杯終わった後には称賛しかないでしょう。日本だけじゃなくて世界を巻き込んで戦いますので。見ていてください」と自身の価値を改めて証明する大会にすると意気込んだ。
W杯での役割は、過去4大会の経験から「空気清浄機のように」と”長友節”で説明。「皆さんは知らないこととか、日々いろんなことがある中で、それを自分はW杯の嗅覚を持っている。独特の匂いがあって、空気清浄機のように、悪い空気を浄化できるし。そういったところも含めて、空気清浄機のような役割を果たせる。自分がいること、存在価値を皆さんにW杯と通してわかってもらえると確信している」と力強い言葉を残した。
(FOOTBALL ZONE編集部)















