日本代表のFW人選「ちょっと意外」 若手の“W選出”に代表OB見解「思い切ったなと」

【専門家の目|大久保嘉人】塩貝健人と後藤啓介がともに選出された
日本サッカー協会(JFA)は5月15日、北中米ワールドカップ(W杯)に臨む日本代表メンバーを発表した。FW塩貝健人とFW後藤啓介がともに選出された。「FOOTBALL ZONE」でW杯特別解説を務める元日本代表FWの大久保嘉人氏がFWの人選について「意外でしたね」と言及した。
◇ ◇ ◇
【PR】ABEMA de DAZN、2/6開幕『明治安田Jリーグ百年構想リーグ』全試合生配信!毎節厳選6試合は無料!
負傷の影響もあり、当落選上と見られていたDF長友佑都、MF遠藤航の名前が読み上げられた。そしてFW陣ではエースの上田綺世や小川航基が選出され、さらに21歳の塩貝と20歳の後藤も名前を呼ばれた。
「ちょっとFWが意外でしたね」と大久保氏は触れ、「若くて勢いはあるけど、思い切ったなっていう感じがありますね。怪我人も出た影響もあったのかなと。前を多くするのもいいと思うし、俺はめちゃくちゃいい選考じゃないかなって思います」と、2人の選出に注目した。
また、「ヨーロッパとか他の国もああいう若い選手がゴロゴロ出てきているんで、日本もようやくそういうふうな選考になったなって思いましたね」と、次世代も見据えた選考だと語った。
塩貝は昨季まで所属したNECナイメヘンでは主力定着とはいかなかったが、途中出場で結果を出し、ヴォルフスブルクにステップアップを果たした。そして3月のイングランド遠征で代表に初めて招集され、スコットランド戦でデビューを飾った。
後藤も所属元のアンデルレヒトではなかなか出番を貰えずに、今季シント=トロイデンに期限付き移籍。するとシント=トロイデンで公式戦37試合13ゴール8アシストと大爆発をしており、代表では昨年11月シリーズで初招集された。
20歳、21歳のストライカーコンビは、初の大舞台でどこまでの力を発揮できるのか注目だ。
(FOOTBALL ZONE編集部)












