失点直結ミスで「難しい状況」 幻の”誕生日ゴール”も…優勝のために「死ぬ気でやるぞ」

稲村隼翔が失点に直結したパスミスを悔やんだ
FC東京は5月6日、明治安田J1百年構想リーグの第15節でジェフユナイテッド千葉と対戦し、0-3で敗れた。リーグ優勝を目指すなかで、痛恨の敗戦。DF稲村隼翔が「ゲームの入りで難しい状況を作ってしまった」と失点に直結したプレーを悔やんだ。
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この日、24歳の誕生日を迎えた稲村。前半6分に稲村からDF橋本健人へのパスをカットされ、そこから失点。前半39分にはセットプレーの流れから稲村がゴールを決め、ゴール裏のサポーターに両手を合わせたが、オフサイドで取り消しとなった。後半には千葉のDF日高大の直接フリーキック弾が決まるなど、0-3で敗れた。
取材エリアを通った稲村は第一声で「1失点目が全て」と受け止めた。「自分のパスミスから失点してしまったんで、ゲームの入りで難しい状況を作ってしまった」。4連勝からの敗戦になったが、ロッカールームでは顔を上げる選手の姿があったという。
「すぐ次だっていうのはみんな言ってましたし。自分たちはこれからもしっかり勝ち続けるしかないんで。次はダービーですし、順位関係なく勝たないといけないんで、そういう雰囲気ではあったかなと思います」
次節は10日に東京ヴェルディとの東京ダービーを迎える。FC東京U-15深川出身の稲村にとってもチームにとっても絶対に負けられない一戦にかける思いは強い。
「前回も負けてますし、全員に『死ぬ気でやるぞ』っていう雰囲気があったんで、それを本当に試合でぶつけたい。優勝のチャンスがある中で本当に痛い敗戦になったんで、自分たちは本当に、次の試合に向けてできる準備をして、勝ち点3だけ目指して頑張りたいなと思います」
スコットランド1部セルティックからFC東京への期限付き移籍期間も迫るなかで、稲村は目の前の一戦に食らいついていく。











