DMM、ベルギー1部シント=トロイデンの株式取得 日本市場との関係強化、日本人選手獲得も視野

15-16シーズン途中まで鳥栖FW小野がプレー 日本人増加のきっかけとなるか

 日本のネット関連企業「DMM.com」がベルギー1部シント=トロイデンVVの株式を一部取得したことが分かった。クラブは日本市場との関係強化を目標として、将来的に日本人選手獲得を視野に入れていると明かした。

 シント=トロイデンVVは2015-16シーズン途中まで鳥栖FW小野裕二がプレーしたことでも知られる。今季はレギュラーシーズンを12位で終えていた。

  クラブは「このパートナーシップをもとに、STVV(シント=トロイデン)は日本市場との関係を強化していく」とし、最終的には日本人選手の獲得などにつなげたいとの考えを示している。

 ベルギーでは過去にヘンクなどでプレーした元日本代表FW鈴木隆行氏(元ヘンク、ヒュースデン=ゾルダー)をはじめ、強豪スタンダール・リエージュでは小野、メスGK川島永嗣、FC東京FW永井謙佑がプレーした。現在は今季プレーオフで3位に入ったヘントでFW久保裕也が主力選手として活躍している。彼らに続く存在として、今後ベルギーへステップアップする日本人選手が増えるきっかけとなるのだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング