なでしこ21歳、相手DF2人無力化→圧巻弾も「あまり覚えていない」 感極まる表情「ホッとした」

浜野まいか(中央)が圧巻ゴールを決めた【写真:AAP/アフロ】
浜野まいか(中央)が圧巻ゴールを決めた【写真:AAP/アフロ】

狙っていたスーパーゴール 「このチームで優勝できると信じている」

 なでしこジャパン(女子日本代表)が3月18日、女子アジアカップの準決勝で韓国女子代表と対戦し、4-1で快勝。2点目を決めたFW浜野まいか(トッテナム)が試合後のフラッシュインタビューに応じ、ゴールシーンや決勝戦への意気込みについて語った。

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 右ウイングで先発出場した浜野は、1点リードで迎えた前半25分に輝きを放つ。右サイドのタッチライン際でボールを受け、相手2人を置き去りにし、ニアサイドを打ち抜くスーパーゴールでチームを勢いづかせる2点目をもたらした。

 浜野は、ゴールシーンについて「あのシーンはあまり覚えていない」と苦笑いしつつも、「ボールを奪った時、クロスと見せてシュートを打ったという感じ。本当にシュートしか考えていなかった」と、土壇場での冷静な駆け引きを明かした。

 ゴール直後には力強いガッツポーズを見せ、一瞬感極まったような表情も見せたが、その点については「本当に大きな舞台、準決勝や決勝で決めるのが自分の目標だったので、決められてホッとした」と、大一番に懸ける強い思いが結実したことへの安堵感を語った。

 今大会、チームへの熱い思いを持って合流した浜野。「本当に尊敬する選手たちばかりで、このチームの一員であることを誇りに思う。このチームで優勝できると信じているので、次の試合に向けてしっかり準備したい」と、仲間への敬意とタイトル獲得への決意を口にした。

 悲願のアジア制覇まであと一歩。21歳の若きアタッカーが「このチームで優勝できると信じている」と強い気持ちを持って決勝戦に臨む。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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