サッカー界に現れた“新星”「GKが支配する時代」 まるで司令塔…異次元プレーに驚愕「意味わからん」

ブラジル代表GKエデルソンに代表されるような高精度キックでチャンスを生み出せるGKは世界でも貴重な存在だ。北アイルランド代表の若き20歳GKが今、注目を集めている。

シェフィールド・ウェンズデイでプレーするピアース・チャールズ(左)【写真:REX/アフロ】
シェフィールド・ウェンズデイでプレーするピアース・チャールズ(左)【写真:REX/アフロ】

シェフィールド・ウェンズデイの北アイルランド代表GKピアース・チャールズ

 ブラジル代表GKエデルソンに代表されるような高精度キックでチャンスを生み出せるGKは世界でも貴重な存在だ。北アイルランド代表の若き20歳GKが今、注目を集めている。

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 それがマンチェスター・シティのアカデミーで育ったGKピアース・チャールズだ。2021年にイングランド2部シェフィールド・ウェンズデイへ移籍し、24年にFAカップでプロデビュー。さらに昨年3月にはチャンピオンシップでも初出場を果たした。今季は肩の負傷による長期離脱で公式戦出場は11試合にとどまっているが、開幕スタメンを飾っていた。

 イングランド生まれだが、母親のルーツがある北アイルランド代表を選択し、2024年に19歳でA代表デビューを飾ったチャールズ。兄のMFシェイ・チャールズ(21歳)も同じ北アイルランド代表選手で、MF松木玖生と同じ英2部サウサンプトンに所属している。

 そんなチャールズについて、欧州サッカー連盟(UEFA)の公式X「UEFA EURO」は「Goalkeeper or midfielder?」とまるでMFさながらのパス能力を持つ選手として特集。「20歳のチャールズのパスレンジは驚異的だ」と左右両足で長短のパスを巧みに蹴り分けるプレー集を公開した。

 この映像にはファンも反応。「もうGKが攻撃を支配する時代が来ていたか」「飛距離の伸び方が意味わからん」「凄いパスレンジの広さ」「GK兼シャビ・アロンソって感じ」といったコメントが寄せられた。

 北アイルランドは北中米ワールドカップの欧州予選プレーオフでイタリアと本大会出場を懸けて戦うが、その舞台でこの新世代GKの活躍が見られるのか注目だ。

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