吉田の同僚DFがリバプール移籍を希望 サウサンプトンから名門へまたも人材流出?

マンCやチェルシーも狙うファン・ダイク 移籍金はCB史上最高の85億円超か

 サウサンプトンのオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクはプレミアリーグのトップクラブが軒並み獲得に関心を示す注目の存在だが、本人はユルゲン・クロップ監督率いるリバプールへの移籍を望んでいるという。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じた。

 2015年にセルティックからサウサンプトンに加入した巨漢センターバック(CB)は、チームにすぐ順応。今ではリーグ屈指のDFに成長した。今季は1月から足首の負傷で長期離脱したものの、日本代表DF吉田麻也ともCBコンビを組んで守備を統率した。

 マンチェスター・シティとチェルシーという資金力に優れたメガクラブも獲得を狙うなかで、シティがこの争奪戦をリードすると見られていた。しかし、リバプールもこれに対抗し、シティと同等の週給20万ポンド(約2800万円)のオファーを準備しているという。移籍金は6000万ポンド(約85億円)以上とも言われ、CBとしては史上最高額になる。

 最新のレポートによれば、ファン・ダイクはリバプール移籍を希望。そして、リバプールを率いるクロップ監督もファン・ダイクの獲得を熱望しているため、両者は相思相愛の関係となっている。ここ数年、MFアダム・ララーナやFWサディオ・マネなどサウサンプトンからリバプールへ多くの選手が移籍している。25歳のオランダ代表DFも来季、活躍の場をアンフィールドへ移すことになるのだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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