ユナイテッド、イブラの後継者獲得へ ミランとのスペイン代表FW争奪戦で逆王手 

レアルFWモラタはイタリア移籍を拒否、残留を希望するなかメガクラブが急転参戦

 マンチェスター・ユナイテッドがレアル・マドリードのスペイン代表FWアルバロ・モラタ獲得に本腰を入れ、ACミランとの争奪戦で逆王手をかけていることが明らかになった。地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。

 ミランは名門復活の旗頭としてモラタ獲得に全力を尽くしていた。モラタ獲得で個人合意に達していたとイタリアメディアは報じていたが、ストライカーはUEFAチャンピオンズリーグ決勝ユベントス戦後に「イタリアには行かない」と明言。レアル残留を希望していたなか、プレミアのメガクラブが急転参戦してきたという。

「新体制のミランはモラタ獲得に猛進しているが、困難になった。モウリーニョが絡んできた。ダービーだ。そして、モラタが決める」

 記事ではこう報じている。ユナイテッドは今季公式戦28得点を決めたFWズラタン・イブラヒモビッチが右膝十字靭帯断裂で長期離脱となり、今季限りで退団の可能性が高まっている。

 中国人オーナーが買収したミランだが、世界で最も資金潤沢なユナイテッドに資金面で対抗することは難しい。すでにモラタはイタリア移籍を拒否しており、イブラの後継者としてユナイテッド行きとなる可能性が高まってきた。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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