モイーズ監督、エースFWの負傷離脱に落胆 「ベラはスーパーな選手で非常に重要」

 

今季リーグ7得点のベラが右膝負傷

 

 レアル・ソシエダのエースストライカー、メキシコ代表FWカルロス・ベラが右膝半月板損傷で長期離脱を余儀なくされることが発覚。デイビッド・モイーズ監督が悲嘆に暮れている。米スポーツサイト「ESPN」が報じている。

 ベラは1月31日の敵地レアル・マドリード戦(1-4負け)の前半17分に故障離脱。精密検査の結果、右膝半月板損傷で全治6週間とされたという。

 チームは「カルロスはミケル・サンチェス医師によって手術を受けることになる。手術が完了次第、新たな治療を行うことになる」と声明を発表。ベラは今季リーグ7得点でチーム得点王。2部降格圏内と勝ち点差4のソシエダにとって、エースの離脱は痛恨だ。

「カルロス・ベラはスーパーな選手で非常に重要な選手だ。1月の移籍市場で補強ができずに残念。我々は非常に努力したのだが……」

 モイーズ監督は昨年11月の就任後、チームの公式戦全9得点中5得点をたたき出しているストライカーの離脱に加え、補強戦略に失敗したことも告白。落胆の色を隠せない様子だ。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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