負傷者続出で…日本代表の配置転換は「大きな決断」 4か月ぶり先発へ「有力な候補」

リバプールの遠藤航にSB起用浮上【写真:ロイター】
リバプールの遠藤航にSB起用浮上【写真:ロイター】

リバプール遠藤航、負傷者続出で右サイドバックで先発出場する可能性

 イングランド1部リバプールに所属する日本代表MF遠藤航は、現地時間1月31日に本拠地で行われるプレミアリーグ第23節ニューカッスル戦で、本来のボランチではなく右サイドバック(SB)として先発出場する可能性が浮上している。リバプール専門サイト「This Is ANFIELD」が報じている。

【プレミアリーグ2025-26開幕】U-NEXT サッカーパックが全試合を独占配信 気になる登録方法は?

 現在、チームは右SBの主力であるDFコナー・ブラッドリーやDFジェレミー・フリンポン、さらに同ポジションをカバーできるDFジョー・ゴメスが相次いで負傷離脱する事態に見舞われている。この窮地を受け、アルネ・スロット監督は中盤の選手をディフェンスラインにコンバートする「大きな決断」を迫られていると伝えている。

 そこで白羽の矢が立っているのが遠藤だ。遠藤は現地時間1月28日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のカラバフ戦(6-0)で、試合早々に負傷したフリンポンの代役として急遽右SBでプレー。同メディアは、その際の遠藤のパフォーマンスについて「優れた働きを見せた」と高く評価しており、緊急事態を救う重要な選択肢であると指摘している。

 もし遠藤が先発すれば、リバプールでは約4か月ぶりのスタメン出場となる。ニューカッスル戦の予想布陣について「最も有力な候補は、カラバフ戦でフリンポンの代役として優れた働きを見せた遠藤航だろう」と綴っており、守備のマルチロールとしての能力に期待を寄せている。一方で、MFドミニク・ソボスライを右SBに回す案も浮上していると報じた。

 スロット監督は、カラバフ戦と比べて攻撃的なニューカッスルを相手に、遠藤を起用するか慎重に見極めている。しかし「遠藤を起用すれば、ソボスライを本来の中盤でプレーさせることが可能になる」と言及。チーム全体のバランスを考慮した際、日本代表キャプテンの守備力が不可欠であると評価している。

(FOOTBALL ZONE編集部)



page 1/1

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング