“悲劇の破談”から2年、レアルの願いはまたも叶わず? マンUが守護神慰留に自信

レアル移籍浮上のデ・ヘア、EL決勝欠場で移籍濃厚とも報じられたが…

 マンチェスター・ユナイテッドのスペイン代表GKダビド・デ・ヘアにはレアル・マドリードへの移籍が浮上しているが、来季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得したこともあり、ユナイテッドが守護神の慰留に自信を見せている。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じた。

 スペイン王者レアルにとって、スペイン代表の正守護神は悲願の補強ターゲットとなっている。2015年夏の移籍市場最終日には現守護神のコスタリカ代表GKケイラー・ナバスを含めた大型トレードが合意に達したが、期限内に手続きを完了させることができずに破談に終わっていた。

 あの悲劇から2年――再びデ・ヘアに“白い巨人”行きの可能性が持ち上がっている。初制覇を果たしたUEFAヨーロッパリーグ(EL)決勝のアヤックス戦(2-0)で出番がなかったことなどから移籍濃厚とも報じられていた。しかし、最新のレポートによれば、ユナイテッド側に放出の意思はないという。記事には「レアル・マドリードからの関心が再び起こっているが、マンチェスター・ユナイテッドは今夏もGKダビド・デ・ヘアの引き留めに自信を持っている」と記されている。

 デ・ヘア自身も、ジョゼ・モウリーニョ監督率いるチームに満足しているという。EL優勝により2シーズンぶりにCL出場権を獲得したこともあり、クラブとしても来季慰留に向けた説得材料が揃っている。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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