ミラン、4万8000人収容の新スタジアムを建設へ

 

ホテルやレストランなども併設する計画

 

 日本代表FW本田圭佑が所属するACミランが2018-19年シーズン開幕に向けて、観衆4万8000人収容の新スタジアムを建設するとイタリア地元紙ガゼッタ・デロ・スポルトが報じている。

 ミランが収益性を高めるために、聖地サン・シーロからついに旅立つようだ。新しいスタジアムはミラノ市街の見本市のあるポルテッロ区域に建設される。斬新なデザインで収容観客数は4万8000人。建設費用は3億ユーロ(約400億円)を見込んでいる。

 スタジアムには周辺への騒音問題に配慮し、最近の防音システムも完備。レストラン、300室のホテル、体育専門の高校などを併設する複合施設となる計画だという。2016年に着工予定。インテルとミランが共同利用していたサン・シーロはクラブの所有物ではないために、収益の多くを行政とスタジアムに支払ってきた。

 経営危機に直面しているミランだが、かつての名門復活に大きな一歩を踏みしめることになりそうだ。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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