英日本人は「傑出した選手だ」 ベスト11→出番減に現地疑問視「理由があるだろうが不可解だ」

リーズの中で傑出した選手と評価を受ける田中【写真:REX/アフロ】
リーズの中で傑出した選手と評価を受ける田中【写真:REX/アフロ】

田中碧は今季リーグ戦では主にベンチスタートとなっている

 イングランド・プレミアリーグのリーズに所属する日本代表MF田中碧の起用法について、専門ニュースサイト「MOT Leeds News」はダニエル・ファルケ監督に疑問符をつけている。

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 田中は今季のリーグ戦で21試合中18試合に出場しているが、スタメンは7試合で途中出場が中心になっている。その中で現地時間1月11日にはFA杯(イングランド協会カップ)の3回戦ダービー・カウンティ戦でスタメン出場してチームを3-1の勝利に導いた。

 レポートではダービー戦の田中に79回中72回のパス成功(91%)、チャンスクリエイト3回、タックル3回、デュエル勝利5回、ファウル獲得2回と具体的なスタッツに残る好プレーがあったとして、「彼は確かにリーズの中で傑出した選手だ」とプレーぶりを称賛した。

 さらに「ファルケ監督には理由があるだろうが、昨季のチャンピオンシップでの彼の活躍を考えると、今シーズンの起用は不可解だ」と言及。また、「ファルケ監督は田中をスタメン復帰させる方法を見つける必要がある。彼はゴール前で脅威となり、守備でも十分に貢献できるため、彼を今後チームに加えるのは当然のことだ」と、現在の起用法に疑問符をつけながらスタメン入りを提言している。

 今季終了後には北中米共催ワールドカップ(W杯)も控え重要度の増すシーズン後半戦、田中がスタメン起用される機会が増えるのか注目される。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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