「白い恋人」が復活 札幌が新ユニフォームを発表、アイヌ文化を取り入れた一着は「これぞ北海道」

アイヌ紋様や雪紋を再構築「白い恋人」も胸に復活
北海道コンサドーレ札幌は1月10日、2026年明治安田J2・J3百年構想リーグに向けた新ユニフォームを発表した。デザインはミズノ株式会社の協力のもと、クラブCCO(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)を務める相澤陽介氏が手がけた。
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1stユニフォームは、赤と黒の伝統的なストライプに北海道の先住民族であるアイヌの紋様を融合。公益社団法人北海道アイヌ協会の早坂ユカ氏が描いたスケッチをもとに、ストライプとして再構築し、本人の確認を経て完全オリジナルの柄として採用された。胸スポンサーは、クラブ30周年を記念して「白い恋人」のロゴが復活。相澤氏は「北海道を代表する紋様と『白い恋人』を組み合わせ、『これぞ北海道』という印象を表現したかった」と語っている。
2ndユニフォームには、日本伝統の雪にまつわる紋様――雪輪、雪花、霰(あられ)などを採用。吉祥文様としての意味を持たせながら、複数の紋様をグラデーションで重ねることで、吹雪のような動きも感じさせるデザインに仕上がった。GKユニフォームでは、かつての「白い恋人」グラフィックのベースとなったブルーを再び採用。ロゴとボディが一体化するような配色が特徴で、全体として札幌の30年の歩みと地域への敬意をデザインに昇華させた。
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