流経大柏がベスト4進出 大津に2-1逆転勝利…”東西プレミア対決”を制して国立へ

流経大柏がベスト4進出【写真:徳原隆元】
流経大柏がベスト4進出【写真:徳原隆元】

流通経済大柏が2-1で大津に逆転勝利

 第104回全国高校サッカー選手権は1月4日に各地で準々決勝が行われ、浦和駒場スタジアムの第2試合では優勝候補同士による”東西プレミア対決”を流通経済大柏(千葉)が2-1で制して4強入りを決めた。

【PR】DAZNを半額で視聴可能な学生向け「ABEMA de DAZN 学割プラン」が新登場!

 高校年代の最高峰リーグである高円宮杯U-18プレミアリーグのEASTで戦う流通経済大柏に対し、WESTで戦う大津(熊本)が激突した注目カードになった。先にスコアを動かしたのは大津で、前半21分にFW山下虎太郎がキープしたところで追い越したMF山本翼にパスが通り、そのまま持ち込んだ山本がGKとの1対1を制して先制点を決めた。

 しかし、ボール際の激しい試合展開の中で前半26分、流通経済大柏は左サイドからMF古川蒼真が中央にパスを入れるとFW金子琉久が流し込んで同点ゴール。さらに前半34分には、左サイドで得たフリーキックからジュビロ磐田入りが内定のDF増田大空が、鋭いボールをGKと最終ラインの間に入れると、ファーサイドでDFメンディー・サイモン友が押し込んで逆転に成功。流通経済大柏が1点リードとしてハーフタイムを迎えた。

 後半は1点を追う大津がボールを保持する時間が長くなったが、流通経済大柏も最終ラインを突破させずに守りゴール前でのビッグチャンスを与えない。最後まで耐えきった流通経済大柏が2-1で東西プレミア対決を制して準決勝に進出。前回大会の決勝でPK戦の末に敗れた悔しさを晴らすべく、国立競技場で1月10日に行われる準決勝へと進出した。

(FOOTBALL ZONE編集部)

page 1/1

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング