夏の王者・神村学園が大勝でベスト8進出 2試合で10得点の破壊力…前節ハットの日高は2得点

神村学園が水口を下してベスト8進出【写真:近藤俊哉】
神村学園が水口を下してベスト8進出【写真:近藤俊哉】

3回戦が行われた

 第104回全国高校サッカー選手権は1月2日に各地で3回戦の試合が行われ、Uvanceとどろきスタジアムの第1試合は夏のインターハイ王者神村学園(鹿児島)が29年ぶり出場の水口(みなくち、滋賀)を4-0で下して8強入りを決めた。

【PR】DAZNを半額で視聴可能な学生向け「ABEMA de DAZN 学割プラン」が新登場!

 昨年12月31日に大会初戦となった2回戦で東海学園(愛知)に6-0で大勝した神村学園。この日も前半からゲームを支配して敵陣でゲームを進めた。前半29分、左サイドから攻撃を仕掛けると、最後はゴール正面でパスを受けたFW倉中悠駕が左足で巻いて落とすシュートを決めて先制点を挙げた。

 後半に入ると水口も全体を押し上げてプレーしようという意志を見せたが、逆に神村学園が背後のスペースを攻略。後半2分にゴール前でのこぼれ球をDF細山田怜真が押し込むと、後半6分には初戦でハットトリックのFW日高元が追加点を奪い、あっという間に3-0とリードを広げた。

 さらに後半18分には左サイドからの低いアーリークロスに、日高がダイビングヘッドで合わせてこの日2点目をマーク。これで日高は2戦で5得点を挙げ、得点ランクトップとなった。

 2戦合計で10得点の攻撃力を見せつけ、準々決勝に進んだた夏の王者。29年ぶりに出場した水口は公立高校ながら2勝する戦いぶりを見せたが、ここで姿を消した。

(FOOTBALL ZONE編集部)

page 1/1

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング