中村憲剛の長男・龍剛が先発出場 等々力で父と同じ背番号14…日大藤沢が3回戦へ進出

中村龍剛が先発出場【写真:近藤俊哉】
中村龍剛が先発出場【写真:近藤俊哉】

日大藤沢が後半の2ゴールで勝利

 第104回全国高校サッカー選手権は、12月31日に各地で2回戦を行い、Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuでは、岡山学芸館(岡山)と日大藤沢(神奈川)が対戦。試合はFW有村啓介のPKとCKからのヘッドの2ゴールで、日大藤沢が2-0で勝利した。

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 今大会の注目選手の一人で、元日本代表MF中村憲剛氏の長男・龍剛は4-2-3-1の左ボランチとして、同じ2年生のMF山岡稜、MF冨田周平とともに先発起用された。

 序盤から日大藤沢がペースを握ると、前半20分に左サイドからチャンスを作り、冨田がゴール前で決定機を得たがシュートはゴール前でブロックされて得点できなかった。同23分にはゴール前に詰めた中村もシュートチャンスを得たが、ダイレクトで放ったシュートはGKにキャッチされた。その直後にも日大藤沢は中央から崩して有川がGKと1対1の決定機を迎えたが、シュートを枠に飛ばせずスコアを動かせなかった。

 前半の終了間際には岡山学芸館も藤沢のゴールに迫る場面を作ったが、日大藤沢の守備を崩しきれずに、スコアレスのままで前半の40分間を終えた。

 後半の立ち上がりは再び日大藤沢が攻め込んだが、岡山学芸館も後半9分に左サイドでFKを得るとMF栢森太希が直接ゴールを狙ったがGK橋本友翔に弾き出された。後半14分には日大藤沢の有川がエリア内で倒されてPKを獲得する。これを有川が自らGKの逆を突くゴール右に決めて、日大藤沢が先制ゴールを挙げた。

 先制された岡山学芸館も選手や布陣を変更して反撃の糸口を探る。しかし、追加点を挙げたのは日大藤沢。後半34分にCKから有川がヘディングで決めて、追加点を記録した。その後も最後まで日大藤沢は守備の集中力を切らさずに試合終了。日大藤沢が2-0で勝利して、1月2日の3回戦へ駒を進めた。

(FOOTBALL ZONE編集部)

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