北中米W杯、日本の対戦相手がすべて決定 オランダ&チュジニア&欧州プレーオフBの勝者と

今大会から出場枠が32か国から48か国に拡大された
2026年に開催される北中米ワールドカップの抽選会が現地時間12月5日、アメリカのワシントンで行われた。今大会から出場枠が32か国から48か国に拡大され、12か国ずつポット1からポット4に分けられて抽選。ポット4の国が読み上げられ、日本の対戦相手がすべて決定した。
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日本が入ったグループFは、ポット1にオランダ、ポット3にチュニジア、ポット4に欧州プレーオフBの勝者と同組に決まった。
森保ジャパンは、アジア最終予選で3試合を残して史上最速かつ世界最速で出場権を獲得。史上初のポット2入りを果たし、2002年、2010年、2018年、2022年のベスト16を超えるベスト8以上を目指す大会となる。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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