J1王者に195センチFWが加入内定「ロマン感じる」 兄もJリーガー…ファンも興奮「期待しかない!」

神戸が法政大FW相澤デイビッドの加入内定を発表
ヴィッセル神戸は11月17日、2026シーズンの新戦力として法政大学FW相澤デイビッドの加入内定を発表した。SNSでは「ロマンを感じる」「期待しかない!」など注目を集めている。
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相澤は2003年8月2日生まれの22歳で、身長195cm・体重95kgの体格を備えたストライカー。東京・福生市出身で、福生FC、日本文理高校、法政大学でプレーしてきた。J3の栃木シティでプレーするGK相澤ピーターコアミを兄に持つ。
クラブは「195センチの長身を生かした打点の高いヘディング、力強いポストプレーはもちろん、圧倒的なスピードと強烈なシュートを備えた大学屈指のストライカー」と紹介。相澤は「幼い頃から目標としてきたプロサッカー選手という夢を、このヴィッセル神戸という偉大なクラブでスタートできることを、大変光栄に思います。ヴィッセル神戸の一員として、タイトル獲得に向けて全力で闘います。先輩方から多くのことを学び、一日でも早くチームの戦力となり、勝利に貢献できるよう、日々精進いたします」と意気込んだ。
大学サッカー界随一の大型ストライカーの加入内定に、SNSのファンも興奮。「すごいロマンを感じる選手」「世代屈指のゴリゴリストライカー」「195cmは超大型」「身長も体重もゴツいしハーランドみたいやなぁ」「こいつはガチ」「超人ハルクのような身体、期待しかない!」といったコメントが寄せられている。
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