三笘と同期27歳の一撃が「意味わからん」 圧巻の30m超弾…理解不能な“左足”が「ハンパないって」

札幌MF高嶺朋樹が2得点を挙げた
J2北海道コンサドーレ札幌MF高嶺朋樹の“左足”が話題になっている。札幌は10月19日、J2リーグ第33節でカターレ富山とアウェーで対戦。高嶺のゴラッソ2連発で、2-0で勝利している。
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まずは0-0で迎えた前半20分、ペナルティーエリアの外でこぼれ球を拾うと、トラップから左足を一閃。豪快に対角線にゴールネットに突き刺し、先制点をマークした。
さらに圧巻だったのは後半23分。ゴール正面の位置で右サイドからのパスを受けると、ゴールまで30メートル以上の距離があるにもかかわらず、左足を振り抜いた。地を這うような低い弾道のミドルシュートが、ゴール右隅に突き刺さる衝撃弾となった。
筑波大で日本代表MF三笘薫らと同級生だった高嶺。東京五輪世代の27歳のゴラッソには、SNSのファンも驚愕。「この距離決められんの普通に意味がわからん」「新・悪魔の左足」「ミハイロビッチ好きだった人に知ってもらいたい」「これまじエグい」「レベルが違う選手」「ハンパないって」と驚きの声が並んでいた。
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