リバプールMFが2年前を回想 日本語の投稿再びで「嬉しすぎる」「なんてことだ」

リバプールのドミニク・ソボスライ【写真:ロイター】
リバプールのドミニク・ソボスライ【写真:ロイター】

ソボスライが2年前のゴールを日本語で回想した

 イングランド1部リバプールのハンガリー代表MFドミニク・ソボスライの日本語投稿が「最近日本語でうれしすぎる」と再び話題になっている。

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 ソボスライは2023年夏に日本代表MF遠藤航やアルゼンチン代表MFアレクシス・マック・アリスターとともにリバプールに加入。過去にはオーストリア1部レッドブル・ザルツブルクに所属し、そこで日本代表MF南野拓実ともチームメートだった。

 そんなソボスライは10月2日、自身のインスタグラムに日本語で「航がアシストしてくれたレスター戦の勝ち越しゴール」と投稿。2023-24シーズンのカラバオカップ3回戦、レスター・シティ戦(3-1)で遠藤のパスから決めたゴールの動画などを公開。24歳のハンガリー代表MFは「良い縦パスが入った瞬間、決め切る自信があった 」とコメントを添えている。

 2年前の試合について突然の投稿になったが、ファンからは「なつかしいね〜」「最高だぜ」「あのゴールは痺れた」といったコメントが寄せられた。また、ソボスライはリバプール通算100試合出場を達成した際に「日本からの応援いつもありがとう」と投稿するなど日本語での発信を続けていることから、「なんてことだ」「日本語の投稿ありがとう」「日本にはまってるんですか?」「最近日本語で嬉しすぎる」といった声もあがっていた。

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