リバプールMFが唐突な日本語投稿「えー!」 “親日ぶり”が話題「やっぱり嬉しいよね」

リバプールMFソボスライがSNSに投稿
イングランド1部リバプールに所属する世界的MFが、自身のSNSで日本語の投稿をして話題となっている。
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日本代表のキャプテンであるMF遠藤航も所属するリバプールは、今夏に日本ツアーを行い、日本の出版社とオフィシャル・グローバル・パートナー契約を結ぶなど、日本との結びつきを強くしている。そうしたなか、同クラブに所属するハンガリー代表MFドミニク・ソボスライが自身のSNSで日本語の投稿をしたことで話題となった。
2023年にドイツ1部RBライプツィヒからリバプールに加入したソボスライは、9月18日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージのアトレティコ・マドリード戦(3-2)で同クラブに加入してから通算100試合出場を達成していた。その後、インスタグラムで「LFC通算100試合出場達成!」というコメントに祝の絵文字をつけ、さらに「日本からの応援いつもありがとう」と日本列島の絵文字をつけて、コメントをすべて日本語で投稿した。
親日家の様子が伝わってくるソボスライだが、日本のファンは歓喜。「えー!!!日本語」「日本時間朝の4時に起きて試合を見ているよ!」「やばい!」「びっくり!」「日本語上手ですね!」「なんで?」「いつも日本から応援しています」「習得してるの?」「やっぱり嬉しいよね」「日本語ありがとう」「また日本に来て」など、さまざまなメッセージが送られた。
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