9月にU-23アジアカップ予選を戦う

　日本サッカー協会（JFA）は8月29日、来月ミャンマーで行われるAFC U23アジアカップ予選に臨むメンバー23人を発表した。海外で活躍する選手も招集され、ファンからは「めっちゃ豪華！」と反響を呼んでいる。

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　9月3日にアフガニスタン、6日にミャンマー、9日にクウェートと対戦を控えており、各グループ1位と、2位の上位4か国が本戦への出場権を得る。

　2028年に行われるロサンゼルス五輪を見据えるメンバーで構成されており、海外からは小杉啓太（ユールゴーデン）、保田堅心（KRCヘンク）、後藤啓介（シント＝トロイデン）、塩貝健人（NECナイメヘン）が招集されている。

　また、高校生から唯一サガン鳥栖U-18の新川志音が選出され、大学生も8人選ばれている。ファンからは「ワクワク」「試合楽しみ」「未来のA代表たち」「アツい」「暴れてこい！」とさまざまなコメントが寄せられている。