バルサ対レアルOB戦でロナウジーニョが3アシスト! 十八番のノールックパスに「魔法は健在」

錚々たる顔ぶれが出場、バルサ・レジェンズが3-2で勝利

 バルセロナとレアル・マドリードのOBによる親善試合、バルセロナ・レジェンズ対レアル・マドリード・レジェンダスの一戦が28日にレバノンの首都ベイルートで行われ、3-2でバルセロナ・レジェンズが勝利を収めた。37歳の元ブラジル代表MFロナウジーニョが3アシストと輝きを放った。

メッシ、C・ロナウド、ポグバら世界最高峰のプレーをチェック! スポナビライブでプレミア&リーガ全試合ライブ配信中【PR

 バルセロナOBにはロナウジーニョをはじめ、元フランス代表FWジュリ、元イタリア代表DFザンブロッタとDFココ、元フランス代表DFアビダル、元オランダ代表MFダービッツ。レアルOBでは元ブラジル代表DFロベルト・カルロス、元スペイン代表FWモリエンテス、元フランス代表MFカランブーら錚々たる顔ぶれが出場した。

 そのなかでも一際輝きを放ったのがバルサの元10番、ロナウジーニョだった。

 前半8分、ダービッツからのパスを中央で受けたロナウジーニョはノールックで最終ラインの裏へ浮き球のパスを供給。ここへ走り込んだジュリは、背後から来たボールを左足のダイレクトボレーで叩き込む豪快なシュートでネットを揺らした。2005-06シーズンにUEFAチャンピオンズリーグ優勝を飾った当時の中心選手2人が、現役時代さながらのコンビネーションを見せてバルセロナが先制した。

 レアルも同29分にはDFフェルナンド・サンスがエリア外から左足で強烈なミドルシュートをゴール左隅に叩き込むなどスーパーゴールの応酬となったが、ロナウジーニョは主役の座を譲らなかった。同38分には左サイドから左足でゴール前にクロスを送ると、パスを受けたMFシモンがGKとの1対1を冷静に沈めてバルサが再びリードを奪った。後半17分にはセンターサークル付近から絶妙なスルーパスでジュリのこの日2点目のゴールもお膳立てした。

 

今、あなたにオススメ

トレンド