DFB杯“一冠死守”を狙うドルトムント、準決勝バイエルンとの大一番へ 香川はベンチ予想

今季リーグ戦では1勝1敗の五分 香川は2試合とも不出場

 日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは、現地時間26日にDFBポカール準決勝でバイエルン・ミュンヘンと対戦する。同カードで今季2試合出番なしの香川はベンチスタートと予想された。

 両チームは今季のブンデスリーガで2度対戦し、第11節ではドルトムントが1-0、第28節ではバイエルンが4-1と、いずれもホームチームが白星を挙げている。1勝1敗で迎えた3度目の対戦は、決勝進出を懸けた大舞台で実現した。バイエルンはリーグとの二冠獲得の可能性を残す一方、ドルトムントはこのポカールが今季唯一の獲得可能なタイトルとなる。

 ドルトムントの予想先発は4-3-3システム。GKビュルキ、DFは右からピスチェク、ギンター、ベンダー、シュメルツァー、MFヴァイグル、カストロ、ゲレイロ、FWプリシッチ、オーバメヤン、ロイスとなった。

 2019年までの契約延長が発表されたばかりのMFシャヒンは、足首を負傷したために欠場が確定。チームバス爆破事件で右手骨折のDFバルトラ、MFゲッツェ、FWシュールレ、MFローデは引き続き欠場となる。守備の要であるDFソクラティスも、筋肉系の負傷により復帰できるか微妙な状況だという。

 今季バイエルンとの2試合をいずれも欠場している香川は、この試合もベンチスタートが見込まれている。第11節のホームゲームは90分間ベンチを温め、第28節のアウェーゲームは負傷でメンバー外だった。今季3試合目にして、宿敵との大一番のピッチに立つことができるだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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