ミラン監督の去就次第で本田「残留」も イタリア在住中国人記者が指摘「まだ100%決まっていない」

チャイナミラン誕生から初の公式戦となったミラノダービーで本田の出番なし

  ACミランの日本代表FW本田圭佑は、15日のインテルとのミラノダービーで17試合連続出番なしに終わった。ミランが中国人オーナー、リー・ヨンホン氏への売却手続き完了から初の公式戦となったが、チャイナミランの第一歩でも背番号10に出番はなかった。

 本田は試合後、ミックスゾーンで報道陣の対応をするインテルDF長友佑都と握手を交わすと無言でスタジアムを去った。これが本田にとって最後のミラノダービーとなるのだろうか。中国では誰も知らないとされた謎めいた新オーナー誕生時にいち早くコメントを紹介した中国人記者は、本田ミラン残留の可能性を指摘している。

 ミラノダービーの試合前にはイタリアに住む中国人記者もサンシーロの記者室にやってきた。中国メディア「NET EASE」でクラブ売却が正式決定後、新オーナーとなったリー氏のコメントをいち早く報道したチャン・シャオ記者はチャイナミランの背番号10の処遇について、ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督の去就と連動する可能性を指摘している。

 本田はモンテッラ監督の信頼を手にできていない。今季先発出場1試合の本田はダービー戦もベンチを温めるだけだった。

 

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