CL16強セビージャとの大一番、レスター岡崎はヴァーディとの“黄金コンビ”で先発予想

18日のFA杯5回戦後に岡崎は「刑事被告人」と糾弾されるも…汚名返上の機会が到来か

 レスター・シティの日本代表FW岡崎慎司は、現地時間22日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)16強セビージャとの敵地第1戦で先発出場する可能性が高まっている。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じた。

 岡崎は18日のFAカップ5回戦の3部ミルウォール戦で1トップとして先発したが、三度の決定機を外し、0-1負けの「刑事被告人」として地元紙「レスター・マーキュリー」から糾弾されていた。

 2部降格圏のハル・シティと勝ち点差1という危機的状況のレスターだが、クラブ史上初となるCLの舞台では16強進出に成功するなど好調を維持している。

 敵地サンチェス・ピスファン競技場に乗り込むチームで、侍ストライカーはどうやら汚名返上の機会を手にすることになりそうだ。

「イスラム・スリマニは鼠蹊部の故障からの復帰に苦しみに、メンバー外となっている。今月上旬のスウォンジー戦で復帰したストライカーはこの問題と苦闘している。つまり、岡崎慎司がジェイミー・ヴァーディとともに前線で先発が予想される」

 記事ではこう分析されている。1月の移籍市場で出場機会の少なさから放出を志願し、クラウディオ・ラニエリ監督を「裏切り者」と糾弾したFWレオナルド・ウジョアも太ももの故障で戦線離脱中。前線からの労を惜しまぬプレッシングと超高速カウンターで昨季奇跡の優勝に導いたヴァーディと岡崎の黄金2トップが、スペインの難敵にどんな戦いを見せてくれるのだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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