鹿島のエース金崎がACL初戦で貫禄の1得点1アシスト! 「勢いがつく」と二冠制覇に意欲

蔚山現代戦で2得点に絡む活躍 「JリーグとACLで良い位置に行けるように…」

 鹿島アントラーズはアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)グループステージ初戦となる蔚山現代(韓国)戦に臨み、FW金崎夢生、鈴木優磨の2トップがそれぞれゴールを決めて2-0で勝利した。1ゴール1アシストでプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選ばれたFW金崎夢生は、「JリーグとACLで良い位置に行けるように頑張りたい」と語った。

 一進一退の攻防の展開で輝いたのは、背番号33だった。スコアレスで迎えた後半19分、レオ・シルバの突進で得た左CKで、永木亮太のキックしたボールが金崎の頭に合い、ゴールネットを揺らして先制。1-0と先手を取った。同37分にはスローインを受けた金崎がキープから巧みに背中方向へ浮き球パスを送る。これに反応した鈴木が冷静にゴール左隅を打ち抜き2-0。勝利を決定づけた。

「ホームで、ACLで勝てたのが良かったと思います。チーム的にも勢いがつくと思うので、勝てて良かったと思います。メンバーを変えてもやることは変わらない。チームとして出せたかなと思います。勝つのはもちろんですけど、勢いづいてJリーグとACL、良い位置に行けるように頑張りたいと思います」

 アジアでの戦い、そして25日に開幕するJリーグの連覇に向けても意気込みを話した。最後には「口先だけでなく、グラウンドで示せるように頑張りたいと思います」とサポーターに力強く宣言した金崎。常勝軍団・鹿島のなかで不可欠なピースであることは確かだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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