バイエルン監督が相手サポーターに中指立てる挑発ジェスチャー 「彼らが唾をかけてきた」と告発

 

アンチェロッティ監督やヘルタサポーターにペナルティーが科される可能性も

 ドイツの強豪バイエルン・ミュンヘンのカルロ・アンチェロッティ監督が、18日のヘルタ・ベルリン戦で相手サポーターに中指を立てるジェスチャーを取ったことを認めた。ドイツのTV局「ARD」に語っている。

 日本代表FW原口元気が所属するヘルタのホームに乗り込んだバイエルンは、前半のうちに先制ゴールを献上。そのまま1点ビハインドで試合が推移したが、後半アディショナルタイム5分が経過した終了間際に、FWロベルト・レバンドフスキのゴールで1-1の同点に追いついた。

 その際に、アンチェロッティ監督が件のジェスチャーをしたと話題になった。紳士的な言動が目立つタイプの指揮官だっただけに驚きを持って受け止められたが、自身でその挑発的な行為を認めた。

「そうだ。私はそのジェスチャーをした。なぜなら、彼ら(ヘルタサポーター)が私に唾を吐きかけてきたんだ」

 ヘルタのサポーターによる行き過ぎた行為があったことを合わせて告発した。今後、アンチェロッティ監督やヘルタに対して何らかのペナルティーが科される可能性もある。熱狂はサッカーの魅力の一部ではあるが、今回の行為は双方にとってデメリットばかりのものになってしまったようだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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