英雄ランパードがチェルシーに指導者として帰還! アカデミーのコーチに就任へ

今月2日に引退表明、UEFAのBライセンス取得を目指す

 先日、現役引退を発表した元イングランド代表MFフランク・ランパードが、古巣チェルシーの下部組織で指導者としてのキャリアを始めることになったようだ。英紙「デイリー・ミラー」が報じた。

 ランパードは2014年に13年間プレーしたチェルシーを退団。15年1月から半年間マンチェスター・シティでプレーし、夏にアメリカ・メジャーリーグサッカー(MLS)のニューヨーク・シティFCと契約した。そして昨季限りで契約満了を迎え、2日に自身のインスタグラムを通じて現役引退を発表した。

 指導者を志すランパードは、古巣チェルシーのアカデミーのコーチに就任することになったという。当面はUEFAのBライセンス取得を目指すことになるようだ。

 父は元イングランド代表DFのフランク・ランパード・シニア、叔父がプレミアリーグで監督経験豊富なハリー・レドナップ、従兄弟に元イングランド代表で解説者として活躍するジェイミー・レドナップとフットボール家系で育ったランパード。IQ150を持つというその天才的な頭脳を指導者の道で生かすことになった。

 ミッドフィールダーでありながら、クラブ歴代最多得点記録(203得点)を持つチェルシーのレジェンドから指導を受けるとなれば、将来のプロ選手を目指す若い世代には大きな刺激となりそうだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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